嫁入りタープの初張り
先日の『ならまたカヌーキャンプ』で、ある方の所から嫁いて来た
ロゴス・クイックスクリーンタープの初張りをしました^^
レポを見てくださった方の中に「あれ?リビシェルじゃなかったの???」と思われる方も
いらっしゃったかもしれないですね(笑)
カヌーキャンプだと日中はサイトで寛ぐ事が少ないし...
ファルトボートなのでボートの組み立て&片付けに時間も取られてしまう...
真夏のリビシェルは暑いし....
降雨予報なのでヘキサタープでは.....どう?
とゆう事で、某所より嫁いで来たロゴス・クイックスクリーンタープの初張りをしてみました。
ロゴス・クイックスクリーンタープは、巷では『こんにゃくタープ』とも呼ばれているらしいですね(笑)
特徴は、『こんにゃくタープ』と呼ばれる4本のメインポールが、折りたたみ傘のような構造になって
いて、まさに、大きな傘を広げるように立ち上げます。
これだけでは不安定極まりないのですが、張り綱をしっかりする事で強度が増すのです。
更に四方向にスクリーンがありUV加工されているので、真夏の日差しでもタープの中は
涼しく過せる事に驚かされました。
今回は、降雨も予想された3日間だった事もあり↑のようにクイックスクリーンタープに
アメニディードムSの簡易連結も試みました^^
クイックスクリーンタープの中にアメSのインナーを入れカンガルー仕様も考えましたが.....。
今回はタープの大きさを考慮して簡易連結にしたのですが、リビングと就寝室の2ルームがくっ付いて
いるので其々の広さも確保でき、降雨時でもテントへの移動は濡れずに済むので快適でした^^
(連結方法ですが、今回は写真を撮り忘れてしまいましたが、リビシェル+アメニティードームSでの簡易連結の
要領とあまり変らないので、興味のある方は以前のレポを参考にしてみてください)
今回の反省点は、正直リビシェルほど居住空間が取れないので、キャンプ道具の選出はコンパクトな物が良かったかな~ と...^^;
しかし、『ならまたカヌーキャンプ』では大活躍してくれたキャンプ道具だった事は間違いなく
リビシェルに並び我が家のとって強力なキャンプ道具が仲間入りしたと喜んでいる次第です^^
ロゴス(LOGOS) クイックスクリーン3030・プラス FR-G(難燃加工)2008’夏現在、販売されてるのは このタイプかな?
難燃加工が加わったようですね
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